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2020年02月17日

新型肺炎「すでに市中で感染拡大か」「事態は新たな段階に」…専門家が見解

新型肺炎「すでに市中で感染拡大か」「事態は新たな段階に」…専門家が見解 

 東京都や神奈川県、和歌山県などで相次ぐ新型コロナウイルスの感染について、専門家は「市中で感染が拡大している恐れがある」と指摘する。人混みを避けたり、手洗いを励行したりして感染予防に引き続き努めるよう呼びかける一方で、軽症で済む場合も多いことから冷静な対応も求めている。

東北大の押谷仁教授(ウイルス学)は、和歌山県などで感染が確認されたことに対し、「中国人との接触や中国への渡航歴がないのであれば、三次感染以上でウイルスに感染した可能性が高い。既に市中で感染がひろがり、事態が新たな段階に入ったことを示している」と話します。

 13日に国内で初の死者が出たが、今回の新型コロナウイルスの感染では発熱やせきなどの症状が出る一方で、軽症で済むケースが多いとされる。谷口清州きよす・国立病院機構三重病院臨床研究部長(感染症疫学)は「パニックに陥ってはいけない。引き続き、マスクの着用や手洗い、せきエチケットを励行してほしい」と訴えた。

 一方、糖尿病や慢性の肺疾患、心疾患などを持っている人や免疫力が弱まっている高齢者らは、肺炎などを起こして重症化しやすい傾向にある。こうした特徴を踏まえ、谷口さんは「(感染拡大で)病院に患者が殺到すると、地域医療が破綻する。軽症の人は自宅で様子を見てもらい、症状が重い人は事前に連絡してから医療機関に来てもらうなど、患者を受け入れる体制作りが必要だ」と話す。

 大曲貴夫おおまがりのりお・国立国際医療研究センター病院国際感染症センター長は「新型コロナウイルスは、感染しても普通の風邪と見分けにくいようだ。もし、症状の回復が遅かったり、熱が長く続いたりするようなら、医療機関に相談した方がいい」とアドバイスする。

【随時更新】新型肺炎、今なにをすべきか~正しい情報で正しい行動を


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posted by hiromino22 at 11:01| 栃木 🌁| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WHO専門家「いま一番、世界中が心配しているのが日本」

 

 新型コロナウイルスの感染が広がっている問題で、進藤奈邦子・世界保健機関(WHO)シニアアドバイザーは14日に、横浜市で開かれた日本環境感染学会の緊急セミナーで講演しました。

 中国では新たな感染者が減りつつあるとして、「今一番、世界中が心配しているのが日本だ。ここで頑張って食い止めてほしい」と述べ、感染拡大防止に全力で取り組むよう訴えました。

 進藤氏は新型コロナウイルスについて、「感染力は季節性インフルエンザよりも高いというデータがある。軽症者は発症から3日までがウイルスの排出量が多い」などと特徴を説明して、注意を促した。その上で、「日本でワクチンや治療薬の治験ができないはずがない。いいデータを出して世界に提供してほしい」と話しました。


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posted by hiromino22 at 10:54| 栃木 🌁| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

氷川きよし 受け入れられた「私らしさ」デビュー20周年ファン認めた個性


 
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デイリースポーツ

 歌手・氷川きよしが今月2日に、デビュー丸20年を迎えました。昨年は20周年のメモリアルイヤーとして積極的に活動してきたが、その中で度々話題となったのが、「演歌界のプリンス」からの“脱却”なのです。抜群の歌唱力はそのままに、美しいルックスで歌声を響かせ、時には美脚まで披露することもあった。

【写真】紅白で限界突破した妖しい色香のきーちゃん

 集大成となったNHK紅白歌合戦では、2曲をメドレー唱した。「kii(キー)ちゃんらしく。きよし君にはサヨナラして、私らしく」と意味深に宣言し臨んだ本番では、演歌調の「大丈夫」を短く歌唱後、転機の1曲となったロックナンバー「限界突破×サバイバー」を、ビジュアル系メークとファッションで歌い上げました。歌手別視聴率では嵐に次ぐ、2位の40・4%を記録。老若男女からの注目度の高さが証明されたのです。

 20年の節目となった、2日の中野サンプラザでのコンサートを取材して、氷川の“変化”をファンも歓迎しているように感じました。ビートの早い「限界突破-」では、ペンライトが小刻みにテンポよく振られた。GReeeeNから提供された「碧し」も、J-POPそのものだが、大きな歓声だった。従来の聞かせどころである演歌の歌唱シーンと、遜色ない盛り上がり方だった。ジャンルにとらわれず自分なりに歌いたい、という氷川の思いをファンが受け入れている様子が見て取れた。

 客席からの呼び声は、かつては「きよしク~ン!」一色だったのが、氷川が提案した新たなニックネーム「kii」も数多く飛んで、すっかり定着しました。「今日から21年目。1日1日を大切に感謝して、楽しく、自分らしく歌い続けていきたい。世の中に必要なのは、愛と歌と平和の3つ。その思いを込めて、歌い続けたいと思います」と記念のステージに、未来への誓いを刻んでいた。

 「私らしく」「自分らしく」-。昨今、氷川がことあるごとに口にするキーワードだ。昨年11月には「SNSはやったことなかったけど、海外にも発信して、世界中の人に自分を知ってもらいたい」という思いから、インスタグラムもスタートしました。

 当初はプライベートを公開することをためらっていたが、旅先でのオフショットなど、日常生活での“素顔”をのぞかせている。

 20年間の歌手道を振り返って、「これからはありのままに生きていきたい。20年やって『氷川きよし』という作品を作ってきましたが、今後は本名の『山田清志』の部分も出して、メッセージを届けていきたいです」と話すこともあった。22歳でデビューした氷川も、今では42歳である。息子のように見守ってきたファンも、成長と個性を認めた上で、応援を続けていくのだろう。

(デイリースポーツ・丸尾匠)


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posted by hiromino22 at 10:48| 栃木 🌁| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クルーズ船に乗っていた19人、重症でICUに

 

クルーズ船で新たに70人感染 計355人
横浜・大黒ふ頭に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」と待機する救急車=

 

 厚生労働省は16日に、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者のうち、60~80歳代の男女19人が集中治療室で治療を受けるなど重症化していると明らかにした。19人中18人はウイルス検査で感染が確認され、1人は陰性だった。持病がある人は15人だった。

 一方、同省は、船内待機を続けている乗客全員の検査を進めている。検査の結果は、陰性だった人の下船を19~21日の3日間で予定しているのだが、同室の人が感染していた人は、感染の可能性を考慮してさらに14日間、帰宅ができなくなるということだ。


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posted by hiromino22 at 10:41| 栃木 🌁| 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

米から救出機「遅すぎ。乗らない」 拒むクルーズ船客も


 
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朝日新聞デジタル

 中国の新型コロナウイルスの集団感染が起きている大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号。横浜港に停泊中の船から米国民を退避させるため、在日米国大使館はチャーター機を手配していると15日に公表しました。

【画像】アメリカの専門家「日本政府の検疫は感染広げた証拠、山ほどある」

 米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、船には米国人やその家族が約380人乗っている。船室内からも出られない状況が続き、ツイッターやフェイスブックなどで窮状を訴えたり、情報発信や交流をはかったりする人もいる。

 その中に「チャーター機には乗らない」と話す人がいました。カリフォルニア州から妻と乗船しているマシュー・スミスさん(57才)だ。

 スミスさんは船内のアナウンスや食事などの様子とともに、「船内が危険だというネット上のデマにだまされないで」といった趣旨のツイートをした。15日に、米政府がチャーター便を手配すると発表すると、「船内で検疫を終えた方がいい」とも発信しました。

 朝日新聞の電話取材に応じたスミスさんの説明は次のような内容だった。

 予定された14日間の検疫期間が終わるまではあと数日。そのタイミングでの米政府のチャーター機派遣という決定は、「遅すぎた」。

 また、「検疫期間中でウイルスの検査結果も出ていない人々をまとめてバスに乗せ、飛行機で帰国させるという対応は、ここまで船室内で我慢してきた努力を無駄にするようなものだ」とも話した。その上で「しかも米国内でさらにもう2週間検疫するという。シンプルにばかげている」。

 感染の有無を調べる検査を受けていなかったり、検査の結果がまだ出ていなかったりする多くの人とともにバスや飛行機に乗る方がリスクが高い――とか。スミスさん夫妻はそう考えて、船にとどまることを選んだという。

朝日新聞社


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posted by hiromino22 at 14:14| 栃木 ☔| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽天モバイルの通信プランの発表は3月3日、「日本の携帯料金は高い」と三木谷会長

 

 楽天は、4月に開始する独自の通信回線を使ったキャリア事業の料金プランを、3月3日に発表するようだ。同社が2月13日に東京・世田谷の楽天クリムゾンハウスで開催した、2019年通期の決算説明会で発表した。

 説明会に登壇した三木谷浩史会長兼社長は、「基地局の設置について、正直に言って、新しい取り組みだったので最初は遅れていた。ただ、現在は順調に進捗し、3月に当初の計画だった3432か所を大きく上回る4400カ所になる」と、進捗を説明する。
 
 今後については、3月3日に料金プランを公表し、4月にサービスをスタート。6月に5Gを展開し、21年3月には全都道府県における5Gサービスの運用を開始する予定だ。

 肝心の料金について、三木谷会長は「お楽しみにしてほしい」としながら、「日本の携帯料金は高い。データ使用量も先進国の中では少ない。とにかく分かりやすい料金設定にしたい」と展望した。これまでの「驚きの価格」とは異なる表現だが、実際の料金への注目度は高い。

 同社のキャリア事業については、19年10月に同社独自のモバイル通信回線が先行体験できる「無料サポータープログラム」を5000人に展開した、20年2月には2万人に拡大し、広くユーザーの声を集めていたのだ。

 また、開催中止が発表された「MWC Barcelona 2020」向けに用意していた発表は、後日改めて話すとしている。もし開催されたら、「仮想化ネットワーク」について“大きな発表”をするつもりだった」(三木谷会長)という。

 なお、2019年12月期の連結決算は、売上高が約1兆2639億円(14.7%増)、営業利益が727億円(57.3%減)、親会社の所有者に帰属する当期純損益が319億円の損失になった。


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posted by hiromino22 at 13:58| 栃木 🌁| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「全員が俺みたいになったら困る」──蛭子能収が語る、若者の“蛭子化”


 
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Yahoo!ニュース 特集

“飲み会スルー”“ブランド離れ”“SNS断捨離”……昨今、若者の「蛭子化」が進んでいるのではないか――。蛭子能収は昭和から平成は、令和へと時代が変遷しても、常に己を貫き通してきた。かつては理解されなかった生き方に、いま追い風が吹いている。自分の気持ちに正直に生きてきた男が、ここで本音で語った。

(文:岡野誠/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)

飲み会がなくなってくれると助かる

 蛭子はプライベートで人と接することを嫌い、飲み会や打ち上げにも可能な限り行かない。昨年末では、忘年会などの飲み会に行きたくない若者たちのトレンドになった“#忘年会スルー”をはるか昔から実践していたのです。

「仕方なく参加する時は、ずっと隅っこのほうに立って、1人でビールを飲んだフリをする。時が経つのを、ただただ待っています。忘年会などの飲み会はなくなってくれると助かりますね」と述べた。

他人から不幸に見えるくらいでちょうどいい

ブランド品にも興味を示さない。高度経済成長やバブル景気に沸いた昭和を生き抜いた世代にとって、高級な車や時計の所有は一つのステータスだった。しかし、蛭子は39年前に当時勤務していた清掃会社の退職祝いで同僚からプレゼントされた腕時計を今も身につけています。

「これをもらう前は、人に時間を聞いていました。黒い革のバンドは平和島競艇場近くのドン・キホーテで何回か替えましたけど、中身は同じです。時計に数百万も使う人がいるの?ええっ。そんなの巻いていたら、襲われそうだけどね。時計は時間がわかればいいですよ。車も値段の安いものばかり買っています」

自分の価値観を大事にする蛭子は、芸能人がこぞって手を出すSNSへの投稿回数も少ない。フェイスブックやインスタグラムで共感を求める風潮にも疑問を呈する。

「SNS? 仕組みをよくわかっていないし、全く操作できないんですよ。家族やマネージャーに任せています。雑誌で悩み相談をした時、『いいね!』の数を気にする人が多くてビックリしましたね。高級レストランでの写真にたくさんの反応があっても、それは嫉妬の裏返しじゃないですか。やっかみほど怖いものはないし、他人から不幸に見えるくらいでちょうどいいんですよ」と話す。

全員が俺みたいになったら困る

“飲み会スルー”“ブランド離れ”“SNS断捨離”……考えてみれば、昨今の若者の行動は蛭子に似てきているのです。

「ははっは。そうか……。でも、全員が俺みたいになったら困る。きちんとしている人も必要ですよ。どんな行動を取るにしても全ては、その人の自由だと思いますからね。

 飲み会も行きたい人は行く、そうじゃない人は断ればいい。でも、『行っといたほうがいいかな……』って遠慮するからね。最近は、1人が行くと、みんなが同じ行動を取るようになる気がする。極端に傾きがちですよね。どっちかに偏るんじゃなくて、本当の意味で個人の意思が尊重されるようになればいいんじゃないかな」

「ギャンブルは二度とやらない! 賭けてもいい」

 2019年12月25日に、『太川蛭子の旅バラ』が終了した。07年に始まった『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(ともにテレビ東京系)以来、12年間も苦楽をともにしたパートナーの太川陽介と会う機会もなくなる。寂しさが募るのではないか。「そうですね……。別に、それは……(笑)」。ニコニコと笑い飛ばすあたり、いつもどおりの蛭子である。

蛭子には、数多くの伝説があるのです

「競艇必勝法を編み出した」という理由で消費者金融に融資を求めたが、妻に保証人を断られて実現しなかった……。税務署に舟券を経費として提出したが、認められなかった。父親の葬儀の直後、兄とともにパチンコ屋に行こうとしたら、義理の弟に叱られた……。賭けマージャンで逮捕された際には「ギャンブルは二度とやらない!賭けてもいい」とぽろり――。

 普通なら、たとえ実行したとしてもイメージを気にして話自体を封印するはずだ。なぜ、蛭子は自分の気持ちに正直に生きながら、取り繕うことなく語れてしまうのか。

「ズルいところもありますけどね。競艇で勝ったのに、負けたと言ったりとか(笑)。まあ、正直なほうだとは思います。みなさんは、人からどう見られるかをすごく気にしているし、恥かくことを極端に恐れていますよね。

 何かを隠そうとして嘘をつくと、バレたときにもっと恥ずかしくなる。俺にも自分をよく見せたい気持ちは多少あるんですけど、それは難しいですよ」

 下手に嘘をついて、取り繕うと、後にもっと苦しくなる。当たり前とも思える言葉だが、不思議と説得力を持つ。昨今の芸能界を取り巻くスキャンダルがオーバーラップする。

恥を怖がらない蛭子にとって、人生で最も恥ずかしかったことは何か。

「あごが外れたことですね。立ち食いそば屋で『デカいなり』を一口で食べようとしたら、ガクンとなってしまって……。全然しゃべれなくなるんですよ。

 恥ずかしくて、顔も上げられなかったの。10分くらい経って、ようやくハメられました。俺のことをずっと見ている人がいましたね。『すみません、あごが外れたんですよ』と説明したのに、何の反応もしてくれなかったんですよ(笑)。本当に恥ずかしかった。その時はつらかったけど、話のネタにはよいなと思いました」けどね。

「理想のお父さん」だった時代もあった

 戦後まもない1947年生まれの蛭子は長崎商業高校を卒業後は、地元の看板屋に就職しました。22歳の時に全財産4万円で上京し、73年に雑誌『ガロ』で漫画家としてデビューした。ちり紙交換や清掃会社の営業マンなどをしながら、独り立ちのチャンスをうかがった。

 過激で不条理な作風が徐々に評価され、81年から漫画家に専念した。その後、柄本明主宰の劇団東京乾電池の舞台出演をきっかけに、87年に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で初めてテレビに登場した。

 90年には『いつも誰かに恋してるッ』(同系)で宮沢りえの父親役を演じた、雑誌の『理想のお父さん』調査で1位に輝くなど高い好感度を誇った時期もあるのです。

しかし、90年代中盤になると、『スーパーJOCKEY』(日本テレビ系)でダチョウ倶楽部や松村邦洋と同じように裸で熱湯風呂に入り、イメージが急変した。01年1月のネットアンケートでは「日本は神の国」「イット革命」などの失言で支持率10%台に落ち込んでいた森喜朗首相(当時)を2位に抑えて、「許せないオヤジ」で1位になった。テレビからの印象で安易に判断する世論をどう感じていたのか。

「やっぱり、よく書かれたほうが嬉しいです(笑)。でも、そこまで気にしないですね。人の考え方を変えるなんて、無理ですから。日本は何を言っても自由です。それが守られていて、よい国だなと思います」

やっぱり競艇で当てたい……

 自由奔放に見えて、律義な面もある。太川陽介のライブにはチケットを自腹で購入して訪れた。ファンからの年賀状にも返事を出す。厳粛な雰囲気が苦手なため、葬儀には出席しないと伝えられているが、最初にテレビ出演のオファーをしてくれた横澤彪氏(元フジテレビプロデューサー)の通夜、映画で共演した長門裕之の告別式などには参列しました。

「太川さんのライブは見ておかないとマズいかなと思って。まあ、場所が事務所から近かったですし。年賀状は全て返すわけではないですけどね。送るのは、だいたい6月くらいですよ。面倒くさくて(笑)。でも、もらうと嬉しいですからね。葬式に出ると、笑ってしまう癖があるんですけど、その時は大丈夫でしたね」と述べた。

 傍若無人なイメージとは異なり、ディレクターの指示には素直に従うのだ。漫画の締め切りは必ず守る。かつて、テレビ局でプロデューサーや冠番組を持つ大御所に擦り寄っていくタレントを目の当たりにした際には、「向こうから『アイツ面白いなあ』と近づいてもらえる人間にならないとダメですよ」と本質的な指摘をしました。

 仕事に対して真摯に取り組み、付和雷同しない姿勢を貫いてきたからこそ、生存競争の激しい芸能界で30年以上も一線にい続けているのだ。最後に、今後の夢を尋ねました。

「とにかく競艇で当てたいですね。『バス旅』は体力的に厳しくてやめたけど、ゆるい感じの旅番組のオファーがきたらまたやりますよ。でも、太川さん、怒ると怖いんだよな(笑)」

蛭子能収(えびす・よしかず)

1947年10月21日生まれ。長崎県出身である。70年代後半は、自動販売機専門雑誌の連載をきっかけに漫画家として頭角を現す。86年、劇団東京乾電池公演『台所の灯』に初参加。89年、『教師びんびん物語II』(フジテレビ系)でドラマデビューを果たし、以降タレントとしても人気を誇る。新刊『死にたくない 一億総終活時代の人生観』

(角川新書)発売中。


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posted by hiromino22 at 13:28| 栃木 🌁| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高岡早紀は歌手歴32年、「歌では素の自分を開放しています」

 

 昨年放送されたドラマ『リカ』(東海テレビ・フジテレビ系)では、愛する人のためなら手段を選ばない純愛モンスターを熱演した高岡早紀(47才)。プライベートでは、成人した2人の息子と9才の娘をもつ母親でもある。

【別写真】高岡早紀の美しすぎる横顔ショット

 そして、女優、母親としての顔以外に、高岡早紀にはもうひとつの顔がある。それが歌手。アイドル歌手として10代でデビューし、シンガーとしてのキャリアは32年になる。

「女優になるためにと歌をやめた過去がありましたが、2013年の映画『モンスター』でエンディング曲を歌わせてもらってから歌手活動を再開しました。役を演じる女優と違い、高岡早紀として自由に楽しく生きるツールとして歌では素の自分を解放しています。私はいつも“今、この瞬間”を大事にしているので、お客さんにもその瞬間、その空間を思い切り味わっていただきたい」

 そう語る高岡のライブを後日訪ねた。歌手活動を再開した折にライブをした思い出の地・横浜の同じステージに立ち、リハーサルから高揚を隠せない様子だった。

「安心できるいつものバンドメンバーに囲まれてリハはリラックスしていますが、お客さんが入ってくると緊張します。特に緊張するのはフリートークだ。

 急にトーク時間が増えたと告げられて、『そ、そ、そんな! 突然なんてしゃべればいいの?』って、持ち時間で緊張してしまう。責任感ですね」

 ステージでは見ているだけでこちらも笑顔になってしまうくらい、のびのびと全身で歌う喜びを表現する高岡である。だがMCとなると、「あれっ、なに話そうとしたんだっけ」と時折ど忘れをしたり、話しながらステージの奥まで歩きすぎて慌てて引き返してみたり。

  そうかと思えば、「日々の生活の中で、人は孤独を抱えているものですよね」とふいに心の内をさらけ出す。そんなギャップもまた彼女の素顔なのだろう。

 新譜の発売やツアーなど音楽活動にもますます熱が入る2020年の抱負とは。

「この年齢になってくるといかに健康に一年を過ごすかが目標です、って言ったらおばさんみたい? 大丈夫ですか?」

そう言って笑いながらセーターの袖をめくると、華奢な手首にはなにやら赤い傷痕が……。

「フライパンをジュッと(苦笑)した。こないだは犬の散歩中に犬がドンと脚にぶつかったんです。ダルメシアンで30kgくらいあるからねんざしてしまって。それなのに掃除中にそこをガツンとぶつけて、痛いのなんの。次は階段を掃除中に頭をガーンとやって“あぁ痛い~”って。もう大変だったでした。でもすべて1月の出来事なので、厄落としをして2月以降は大吉です!」と、胸を張った。

 素の彼女はやはりなんともゆるく、そしてかわいかった。

【プロフィール】
高岡早紀(たかおか・さき)/1972年12月3日生まれ。神奈川県藤沢市出身。1986年「第3回シンデレラ・コンテスト」で4600人の中から優勝し、芸能界入り。1994年『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。現在も、女優、歌手として精力的に活動。7インチレコード『Sunny』(4月 24日)発売予定。5月には、“Sunny Special Tour”を開催予定(東京、名古屋、関西)。

撮影/田中智久

※女性セブン2020年2月27日号


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posted by hiromino22 at 09:42| 栃木 🌁| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラマ界に変化、吉本芸人が出演増のウラでジャニーズが“3番手”になった理由

 

「大河ドラマよ? クレジット見た? 3番目よ!? これは快挙としか言いようがないんじゃないの。石川さゆりさんより前に(名前が)出てくるんだから」

【写真】千原ジュニアのベビーカー散歩など、吉本芸人たちのイクメン姿

 放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に岡村隆史が出演しました。その好演ぶりが話題になっているようだ。岡村自身もよほどうれしかったのか、自身のラジオ番組で興奮ぎみに大河へ出演したうれしさを爆発させました。

 昨年公開された映画『決算!忠臣蔵』など、映画の主演経験がある岡村だけでなく、最近は吉本芸人のドラマ進出が目立つ。冬ドラマで特に話題を集めているのが、平成最後の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)を制した霜降り明星である。ツッコミの粗品は『絶対零度』(フジテレビ系)、ボケのせいやは『テセウスの船』(TBS系)とコンビそろって人気枠でドラマデビューを果たしました。ドラマに詳しいフリーライターの田幸和歌子さんも2人を絶賛する。

「せいやさんは素朴ながら、真犯人かも……と思わせる怪しさも持ち合わせた演技なので、作品の世界観にマッチしていて驚きました。粗品さんも“スプーンに映った小栗旬”とネタにされるように、整った顔立ちなので役者として違和感がまったくないですね。2人ともバラエティーも演技もできる貴重なコンビです」と述べた。

 冬ドラマには霜降り明星以外にも多くの吉本芸人が出演しているが、これは偶然ではなさそうだ。

「最近、ドラマプロデューサーへ営業に行くと、かなりの確率で吉本芸人の資料も置いてあるんです。なんでも吉本のマネージャーがドラマ部のほうにも熱心に売り込みをかけているそうなので。闇営業騒動でバラエティーの仕事が減ってしまったためでしょう。それを補うためにドラマなどお笑い以外のジャンルにも熱心に売り込んでいると聞きました」(芸能プロ関係者)

 多くの人気タレントを抱えるジャニーズ事務所にも異変が起きている。これまでは、デビューグループのメンバーが主演を務めることが多かったのだが、最近は3番手以下で出演する若手のジャニーズが目立つ。ジャニーズ評論を雑誌などに寄稿する、ジャニヲタのトモコさんに聞くと、

「主演以外で出るジャニーズが増えたわけではなく、“主演を務められるジャニーズタレントが減った”が正しいでしょう。SMAPの解散に加えまして、嵐が活動休止を発表した。また錦戸亮さんが退所した影響で、ジャニーズ主演ドラマが圧倒的に減少しています。先輩のドラマに抱き合わせで出してもらえなくなったため、ほかの作品でキャリアを積むという昔のスタイルに戻っただけだと思います」

 前出の田幸さんは、昨今のドラマ業界の戦略もあるのでは……と分析する。

「最近は視聴率で苦戦するドラマが多いため、SNSなどでの盛り上がりを含めた“視聴熱”も重視されています。ジャニーズは熱心なファンが多いために、推しのメンバーが出ていると積極的にSNSで発信してくれる。

 日テレ系の『知らなくていいコト』4話にHiHi Jetsの井上瑞稀くんがゲスト出演した際には、出演シーンが短かったにもかかわらず、ツイッターでトレンド入りしたほどなのです。

 Jr.やデビューして間もないメンバーのファンほど、次の仕事につながってほしいという思いから熱心にSNSで発信する傾向があるためから、若手ジャニーズの起用が増えているのでしょう」

 不況により、経費削減を強いられているテレビ局側の切実な事情もあるようですね。

「最近はノーギャラ+交通費自己負担のボランティアエキストラに頼っているドラマがほとんどである。2時間ドラマなどはボランティアエキストラの確保に苦戦しますが、ジャニーズが出演する作品は、参加特典の番組オリジナルグッズ目当てのファンから応募が殺到するため、現場スタッフからは重宝されています」(制作会社ディレクター)

 吉本とジャニーズに同じような動きが見られるのは、昨年の報道も大きいのでは? と田幸さんは言う。

「吉本は所属芸人の闇営業報道。ジャニーズはテレビ局に圧力をかけた疑いで公正取引委員会から注意を受けたことで、事務所のイメージが大幅にダウンしました。もともとこの2社はネットでバッシングされやすい芸能事務所の2大巨頭。そのため悪目立ちしてこれ以上叩かれないよう、細かい仕事をこなす路線にシフトしている印象です」

 とはいえ、大手事務所が売り込んだからといって、すぐに使ってもらえるほど甘くないのがドラマ業界。

 今期ドラマに出演しているジャニーズ&吉本芸人は実力派ぞろいとトモコさんと田幸さんは太鼓判を押す。

「今年SixTONESのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、現在フジ系の『10の秘密』に出演中の松村北斗さんはJr.時代から数多くのドラマに出演する実力派である。このままドラマの主力になる実力とルックスを兼ね備えていると思います。個人的には日テレ系の『やめるときも、すこやかなるときも』に出演しているA.B.C-Zの五関晃一さんがイチオシ。昨年放送されたメ~テレのスペシャルドラマ『ぼくらのショウタイム』でも、その存在が光ってましたが、今作も“圧倒的脇役”として輝いています」(トモコさん)

「吉本新喜劇出身の藤井隆さんは、今や俳優のイメージが強いぐらい。意外だったのはミキの昴生さん。ムードメーカー的存在という従来の芸人の起用法ですが、今回のドラマ出演で器用な人ということがわかったので、オファーが増えそうです」(田幸さん)

 西川きよしのキャッチフレーズ“小さなことからコツコツと”方式で地道に頑張るジャニーズと吉本俳優が苦戦するドラマ界を救うかも知れない。


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posted by hiromino22 at 08:49| 栃木 🌁| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女優業の幅を広げるベッキー「人生経験をお芝居に生かせたら」

 

 昨年から、今年にかけて“女優”ベッキーが映画やドラマで強い存在感を見せているようだ。デビュー以来、バラエティータレントとしてブレイクするかたわら、女優業も継続的に行ってきたのだが、休業を挟み、その役柄は飛躍的に広がった。現在の状況をベッキーはどう見ているのだろうか――。

【動画】撮影時の壮絶エピソードを語るベッキー

 2019年に、白石和彌監督がメガホンをとった『麻雀放浪記2020』で、麻雀クラブのママ・八代ゆきと、AI搭載のアンドロイド・ユキという二役を担い、憑依した芝居は多くの映画関係者や観客に衝撃を与えました。

 さらにNHKドラマ『これは経費で落ちません!』でも、総務部秘書課に勤める、かなりの性悪女性・有本マリナを好演した。振り切った演技は大きな話題となったのです。

 そして最新作映画『初恋』でも、鬼才・三池崇史監督のもと、ヤクザの構成員である彼氏を殺され復讐の鬼と化す女性・ジュリを熱演しました。白目をむかんばかりでキレまくり暴力的に敵を追い詰めるさまは圧巻だ。

 これまでのベッキーからは想像できない姿だった。本人も「確かに数年前の私だったら、こういった役を任せようとは思ってもらえなかったと思う」と語ると同時に「とにかく選んでくれた方の期待に応えたいという気持ちが強く『なんでもやります!』というモードに入ってしまう」とテンションが上がるというのだ。

 こうしたオファーの変化に「いまは20代のころの“明るく元気なベッキーちゃん”というイメージではないので、逆にこうした振り切った役をいただけるようになったのかなと思います」と自己分析する。

 続けて「バラエティータレントではありますが、お芝居をすることで、役柄に乗せていろいろな自分の側面も出せるのです。役をいただけることって、作り手から“こういうベッキーを見せたいんだ”というメッセージに感じられるのである。

 すごく大きいことなんだと実感しています」と語ったベッキー。バラエティ番組では“ベッキー”自身で勝負することになるが、芝居では自分が経験したことを役に乗せて表現することができるのです。

 「お芝居って人生のすべてが助走になるんだと感じます。過去の悲しい出来事やつらいことが学びになるのだし、人生経験の厚みにもなることで、それがお芝居に活かせるんだと感じます。だからこそ、うれしいこと悲しいこと、失敗したこと……どんなことでも感謝できる。すごく人生に寄り添えるお仕事だなと思います」と笑顔を見せました。

 芝居への向き合い方が変わったことも、役柄の幅が広がった一つの要因かもしれない。「以前はお芝居って悲しいシーンだったら悲しく見せる、怒っているときは、怒っているように見せるものだと思っていたんです」と語ると「いまは役柄に魂が乗り移ったような感じになり、演じたあと身体へのダメージが大きいんです。激しいシーンのあとはお料理ができなくなったりする。寝込んでしまったりするんです。三池監督からも『ベッキーは憑依しちゃうから』と言われてしまいました(笑)」。


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posted by hiromino22 at 08:19| 栃木 🌁| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする